函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号
老人福祉センターでは、老人福祉法及び国の運営要綱に基づきまして高齢者に関する各種の相談に応ずるとともに、高齢者に対して健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的といたしまして、健康相談や体力づくり教室などの健康増進事業、囲碁・将棋・書道などの教養講座や各種教室、軽スポーツ大会などのレクリエーションを実施しておりますほか、現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため
老人福祉センターでは、老人福祉法及び国の運営要綱に基づきまして高齢者に関する各種の相談に応ずるとともに、高齢者に対して健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的といたしまして、健康相談や体力づくり教室などの健康増進事業、囲碁・将棋・書道などの教養講座や各種教室、軽スポーツ大会などのレクリエーションを実施しておりますほか、現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため
それでも、臨時のギャラリーで北広島美術協会の皆さんの展覧会ですとか、星槎道都大学の学生さんの美術展、また市内の子どもさんたちの発明工夫展、書道展、写真サークルの作品など、私もよく拝見させていただきました。 芸術では腹が膨れないという言葉を耳にしたことがありますが、一方、この4月に芸術文化基本条例を公布という自治体がありました。
地域ボランティアとの連携調整については、地域学校協働活動としてコーディネーターを配置し、スケートや書道等の児童生徒の学びに関わるボランティア指導員を調整する役割を担い、全ての学校と連携しております。
国は、今年度伝統的な酒造りや書道などの日本の伝統文化を守るため、無形文化財の保護制度の在り方を再検討し、新たに無形文化財の登録制度を創設するなど、文化財保護法の改正を行っております。従来の指定制度との違いについてお伺いするとともに、市町村にとって新しい登録制度の活用にどのようなメリットがあるのかについてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
国は、今年度伝統的な酒造りや書道などの日本の伝統文化を守るため、無形文化財の保護制度の在り方を再検討し、新たに無形文化財の登録制度を創設するなど、文化財保護法の改正を行っております。従来の指定制度との違いについてお伺いするとともに、市町村にとって新しい登録制度の活用にどのようなメリットがあるのかについてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 井上学習部長。
今年度においても、学校で支援を必要としている校内外の美化活動やスキーやミシン操作、調理実習などの指導や補助、琴や書道の指導など様々な知識や技能、社会経験を持った地域住民などに、学校支援ボランティアとして登録いただきたく、広報誌での募集を行っているところでございます。
本市では、道教委が定めている道立学校の教育活動費に係る公費・私費負担区分基準に基づき運用しているところであり、私費負担としているものは、学校で使用する物のうち、書道セットやリコーダーなど、児童生徒個人の所有に係るものの経費や、ドリルや実験キットなどの教材、修学旅行費や芸術鑑賞費など、教育活動に必要な経費そのものが児童生徒に還元される経費などがございます。
北海道文化団体協議会の主催による絵画や書道、工芸などの展示会、こどもアール・ブリュット北海道みらい作品展において、小学1年から3年の部で、日の出小学校1年生の吉田朱里さんが北海道知事賞を、小学4年から6年の部で祝梅小学校6年生の郡川星奈さんが北海道社会福祉協議会会長賞を、いずれも絵画の作品で受賞しました。
その際の御答弁では、スポーツ振興の取組については、スポーツセンターや武道館における各種用具の貸出し、出前講座による講師の派遣、体育協会が行う無料体験講習会、セガサミーカップゴルフトーナメントの支援を受けた千歳ジュニアスポーツフェスティバルの開催など、また、芸術文化面では、学校行事として演劇鑑賞会や音楽鑑賞会の実施、千歳学出前講座市民編において、書道や生け花、音楽などの芸術文化メニューの充実を図っていることなどをお
生涯学習活動費につきましては、生涯学習推進員による書道を通した学習機会の提供は行いましたが、帯広大谷短期大学との連携によるOOJCオープンカレッジや生涯学習フェスティバル等の事業につきましてはコロナ禍により中止としております。 社会教育事業活動費につきましては、高齢者大学・大学院や高齢者学級、女性ライフスクール、幼児家庭教育学級などは開講日を遅らせて実施しております。
また、全道に2校しかない管弦楽局のほか、ダンス部、書道部をはじめとする多様な部活動が盛んに行われており、町の様々な行事に出演していただくなど、町にとってなくてはならない存在であるのと同時に、生徒にとっても、多くの町民を前に持てる力を発揮することで、社会に接しながら、表現力を身につけ、達成感を得る貴重な教育の場となっております。
◎井上猛生涯学習部長 学習の成果の発表の場につきましては、例えば書道やダンスなどはプラザまつりや帯広市民芸術祭などのほか、市が主催いたしますイベント、各団体や地域が開催する催しがございます。
◎井上猛生涯学習部長 学習の成果の発表の場につきましては、例えば書道やダンスなどはプラザまつりや帯広市民芸術祭などのほか、市が主催いたしますイベント、各団体や地域が開催する催しがございます。
これに基づき、今年度、彭州市が開催する国際青少年オンライン交流活動に、石狩国際交流協会が窓口となり、本市の児童生徒の絵画、書道の作品をデジタル媒体にて彭州市宛て出展したところであります。 コロナが終息し、各姉妹都市とも自由に往来が可能となるまでにはしばらく時間がかかると思われる中、新たな生活様式として急速に普及が進んだオンラインによる交流も有効なコミュニケーション手段であると認識しております。
◎学校教育部長(品田幸利) 授業で使用する学習用具につきましては、各学校が、教育課程等を踏まえ、必要とする学習用具を選定し、問題集や資料集などの教材のほか、絵の具セットや書道セット、リコーダーなどの道具や楽器を保護者に購入していただいているものと認識しております。
町内だけでなく町外からの入学者も増やすためには、通学費の補助や道内でも珍しい管弦楽局をはじめダンス部、書道部など部活動も盛んな高校として部活費用の補助なども必要ではないかというふうに思いますが、そういった検討をされているのかお伺いします。
令和元年度のじゅげむ荘の利用状況では、書道、民謡、茶道等の生きがい講座が7講座926人、カラオケ、フォークダンス、マージャン等のサークル活動が6団体5,335人、またとんがり荘の利用状況では、書道、手芸の生きがい講座が2講座243人、カラオケ、卓球、マージャン等のサークル活動が7団体7,877人と、近年、サークル数並びに利用者が減少している状況にあります。
11月のオープン以来、これまでにアレンジ生け花や押し花、布小物、タペストリー、書道など多様なジャンルの作品が展示され、施設を利用される皆様に御覧いただいております。 今後も展示場所の拡大に努めるとともに、作品展示を通した市内の文化芸術活動の発信を支援して参ります。 次に、読書活動の推進について申し上げます。
市民ギャラリーの1階、2階は、主に文化団体連絡協議会の利用が多くなっており、新たな提案をするには調整を要するものと思いますが、これまで行ってきた書道展や盆栽展、絵画展など芸術文化に関わるイベントを、より多くの方が立ち寄れる場所へ移すなど、活用方法を変えてはいかがかと考えます。
本市の姉妹都市山口県和木町や友好都市静岡県藤枝市との合同による交流都市芸術祭を隔年で実施しており、本市において昨年度開催予定であったものの、コロナ禍の影響により実施を見合わせておりましたが、今回新たな事業実施手法として、恵庭市文化協会のホームページ内のコーナーにおいて、各市町の書道、写真、絵画などの作品を発表することとし、10月2日より公開しているところであります。